松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
一方で、令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、通常運営が難しい状況が続いており、効率化などの取組を継続していく必要があることから、引き続き合同会社八雲振興を指定管理者に指定するものです。 指定の期間は令和4年度に引き続き令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間を考えております。
一方で、令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、通常運営が難しい状況が続いており、効率化などの取組を継続していく必要があることから、引き続き合同会社八雲振興を指定管理者に指定するものです。 指定の期間は令和4年度に引き続き令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間を考えております。
また、交通事業会計支援金についての質疑に対し、執行部より、この支援金は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前と比較し、減少した収益の差額を算出根拠としている。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、路線バス利用者は2割余り、収益は3割余り減少した。令和3年度は、収益の回復は一定程度にとどまっている。
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
本町では、令和2年度から新型コロナウイルス感染症の影響による特別減額を行っており、この財源については、基金を取り崩して実施をしている状況であるということでございます。
本市としては、県の相談窓口であるしまね新型コロナウイルス感染症健康相談コールセンターへの紹介やその周知を図ることによりまして、市民の皆様が安心して相談できる体制を整えてまいりたいと考えております。
近年、新型コロナウイルス感染等により施設の利用状況は減少しているとは思いますが、昨年度と今年度の10月末までの利用状況をお答え願いたいと思います。該当施設につきましては、条例上の名称でございますが、都市公園の名称として町立横田公園、有料公園施設の名称として横田球場、テニス場についての利用状況をお答えください。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。
しかしながら、島根県の事業としまして、高齢施設や障がい者施設などでの感染拡大やクラスターの発生を防止することを目的として、新型コロナウイルス感染症の検査キットの無料配布が行われております。 各施設の従業員を対象とし、週二、三回の頻度で二から三か月間行うことを想定したものであり、従業員1名に対し36回程度分の数量を申し込むことができます。
令和4年度に予定していたイベントや事業につきましては、令和3年度までとは異なりまして、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でおおむね予定どおり実施できております。
新型コロナウイルス感染症についてであります。今季、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される中、先日、丸山知事は、県内は感染の第八波に入ったとの認識を示されたところであります。町民の皆様には、同時流行に備え、それぞれの予防接種を御検討いただきますとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
なお、昨日の12月定例会議再開の際の冒頭で申し上げたとおり、新型コロナウイルス感染予防対策として、本日からの一般質問は制限時間を短縮し、30分間以内としますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告順に質問を許可いたします。 6番岡本早智雄議員、質問席に移動願います。
新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に第8波の感染拡大が懸念される状況であります。安来市内におきましても、増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日から再開します12月定例会議でも、議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
補正の主な内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策及び電力・ガス・食料品等価格高騰対策として、乳幼児を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種に係る体制の整備や、肥料価格高騰の影響を受ける販売農家を支援するための経費などを計上しております。
新型コロナウイルス感染症につきましては、安来市内におきましても1桁の感染者数で推移をしておりましたが、このところ増加傾向にあります。安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日も議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催いたします。
衛生費では、馬木診療所オンライン資格確認導入事業13万7,000円の内容について、新型コロナウイルス感染症PCR検査等実施事業1,830万円の内容と待ち時間解消の手だて・財源確認について、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,396万2,000円のオミクロン株に対する2価ワクチンの効果について。
最近は、全ての新型コロナウイルス感染者について、法律に基づく発生届の提出を医師に義務づける全数把握が9月26日から全国で見直されました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大により、テレワーク等による在宅勤務が広く推奨され、首都圏を中心に、就労場所にとらわれない選択肢が増えた就労者も少なくはありません。働き方の選択肢が増える中、転職なき移住も増えていることも事実であり、テレワークや遠隔勤務といった取組についても、起業・創業支援施設みらいと奥出雲を中心に支援してまいります。
次に、本市でも新型コロナウイルス感染症対策に係る給付金事業は、支給対象者の違いはあるものの、令和2年度、令和3年度にも行われ、既に257億7,000万円余が給付されました。 そこで、今回の補正も含め、給付金事業の評価と効果についてはどのように捉えておられるのか伺います。
次に、新型コロナウイルス感染症対策の状況についてであります。全国的に新規感染者は減少傾向ではありますが、引き続き、町民の皆様には基本的な感染対策に継続して取り組んでいただきますようお願い申し上げます。ワクチン接種につきましては、対象となる方への4回目接種を8月から開始しており、10月上旬には終了する予定であります。
さらに、新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻、急激な円安などをきっかけに、原材料価格の高騰、エネルギー価格の高騰など、インボイス制度の導入が決まったときには想定されていなかった事態で想定外のことが多く発生しており、中小零細企業や個人事業主の経営が厳しいこの時期に、インボイス制度の導入は延長すべきと言えます。
今後、新型コロナウイルス感染症対応をはじめ本市が抱える多くの課題について、国に対し適切に説明し、必要な財源を確保したいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。